高脂血症とLDL(悪玉)コレステロールを下げるための方法とサプリメント

高脂血症になる原因と予防

高脂血症になる原因は二つあります。その一つに遺伝によっておこります。親、兄弟、姉妹の近親者にコレストロールや中性脂肪のどちらか、或るは両方とも高い人がいる家族では、家族性高脂血症と言われています。二つ目は、高脂血症を起こしやすい病気にかかって、そのために起こる高脂血症があります。高脂血症は自覚症状がほとんどありませんので発見が遅れることが多いのです。コレストロースが非常に高い状態が長期間続くと手足の関節に脂肪の塊が現れ、黄色いこぶし大くらいのふくらみが現れてきます。痛みはありません。最もできやすい場所としては、上眼瞼の内側や肘の外側、膝などに出てきます。また、アキレスけんが厚くなり足首が太くなりといった症状が現れます。
予防には食事療法があります。医師の指示に従って適切な食事療法によって血中脂質をあり程度改善することができます。食事療法で脂肪分をできるだけ抑える必要があります。そのほかに摂取する総エネルギー量を制限することです。また、アルコールの制限も必要です。
運動療法では、エネルギーの代謝を活発するので、中性脂肪の低下させ、善玉コレステロールを増加させることができます。毎日身体に合った運動を毎日行うことが大切です。
検査でコレステロールや中性脂肪が高い時には、食事療法と運動療法を継続して行い、定期的な検査や通院治療が必要です。

高脂血症は中性脂肪とコレステロールが過剰な状態です

高脂血症と言われたものは脂質異常と改名されています。改名した理由については、低HDLコレステロール血症を含み、高い場合だけではなく低い場合もあるためです。また善玉コレステロールは高いことが良いことなので、高脂血症では少し違いがあるためでもあります。
高コレステロール血症、高脂血症、脂質異常症はどれも血液中の脂質が異常値になっている状態で、血清脂質値が異常を示す病気です。血清脂質値は血液中の脂肪分の濃度を指しています。
脂質異常症は、血清脂質値が異常であっても通常は症状としてあらわれることはなく、症状があらわれない場合でも全身の血管が傷つけられていることがあるのです。影響として動脈硬化としてあらわれます。
動脈硬化が進行すると心臓、脳などへの血液の流れが悪くなり、突然狭心症、心筋梗塞、脳梗塞などの発作が起きます。
脂質異常症と診断された場合には、悪玉コレステロール値には注意しておく必要があります。
高脂血症を改善するためには食事が大切です。常に栄養バランスのより食事を心がけ、摂取エネルギー量を控え適正な体重を保ちます。肉の脂肪は1に対して植物性脂肪や魚の脂は1.5から2の割合で摂取します。ビタミンやミネラル、食物繊維をとり、高コレステロールの場合には卵、レバーなどを控え、中性脂肪が多い場合には糖質とアルコールの摂取を控えることが必要です。

LDLコレステロールが高い原因について

コレステロールには、LDLコレステロールと、HDLコレステロールの2種類があります。よく、悪玉コレステロールと言われているのはLDLコレステロールの方です。なぜ、悪玉と言われるかというと、LDLコレステロールが高くなると体に悪影響を及ぼすからです。しかし、コレステロールは体に必要な成分です。LDLコレステロールは、全身にコレステロールを運ぶ働きをしています。しかし、余分な分は体に悪影響を及ぼしていまいます。一方で、HDLコレステロールは、余分なLDLを減らす働きをしています。このため、この二つのコレステロールがバランスよく体内にあることが必要です。
なぜ、LDLコレステロールが高くなってしまうのかというと、一つは食事、一つはストレスが原因と言えます。コレステロールを多く含む食品を多量に摂取してしまうと、LDLコレステロールが高くなってしまうことがあります。ただし、比較的若い年代では代謝が良いため、コレステロールを多く含む食事をしても、LDLコレステロールが高くなりすぎないことも多くあります。また、ストレスを貯めることで悪玉コレステロールも高くなる原因となることがあります。これらが、おもに悪玉コレステロールが高い原因と言われていますが、最近では食事との関係性も一概では無いとも言われています。

LDLコレステロールの値を下げる食品とは

LDLコレステロールは悪玉コレステロールの事を指します。LDLコレステロールの値が高い場合、下げることが大切で、下げないと血液がドロドロとした状態になり動脈硬化や心筋梗塞、脳こうそくを発症することがあります。
LDLコレステロールを下げる食品にはしいたけや納豆、トマト、牡蠣、青魚などがあります。
しいたけにはナイアシンやエリタデニンと呼ばれる成分と食物繊維が豊富なため中性脂肪の値やLDLコレステロールの値を下げることができます。血液をサラサラにする効果もあるので、生活習慣病の予防にもなります。効果的に栄養を摂取するにはしいたけを干すと良いでしょう。干ししいたけの戻した汁にもナイアシンが豊富に含まれているので活用します。
トマトにはリコピンが含まれており、善玉コレステロールを増やすことができます。善玉コレステロールが増えるとLDLコレステロールは減るので値を下げるのに効果があります。
青魚にはDHAやEPAが含まれており、血中のコレステロールを溶かす働きがあります。この成分はイワシに多く含まれており、加熱すると成分が含まれた脂が溶けだしてしまうので、できるだけ刺身として食べるようにします。
和食献立はバランスよく食べることができるものが多いです。LDLコレステロールの値を下げるには魚を中心に食べると良いでしょう。

 

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